3月定例会では代表質問制をとっているため、会派に属している議員はその代表者が全員を代表して一般質問を実施することになり、持ち時間は答弁を含めて120分となっています。会派に属さない議員については持ち時間30分ということで発言が許されることになっています。私が所属する会派は13名という大所帯ですので、一人当たり10分弱になり不公平感がありますが、決め事ですのでいたしかたないとあきらめました。
代表質問では、市民クラブが杉浦 正八議員、公明党が渡辺 美喜子議員、21世紀クラブが富澤 凡一議員、日本共産党が伊藤 余一郎議員、新風会(その後解散)が石井 弘議員、その他個人質問に5名の議員が一般質問を行いました。
私の所属する市民クラブでは、6項目、27の質問を執行部に対し行い、私もその中で本年8月より実施される住民基本カードの発行についてと、10月より予定されている松戸駅行政サービスセンターの開設についての質問を作成させていただきました。全体の質問内容としては、市長の施政方針と教育長の教育方針に対する質問と、予算や新しい施策についての質問が大半を占めました。
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行政情報化計画とIT化計画双方で総額8億7千万円の予算が組まれているが、行政情報化とIT化との事業内容の相違は何か。 |
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IT化はインターネットを活用した情報系パソコンの整備とあるが、庁内や出先機関等との情報ネットワークとしてどのような基盤整備を想定しているか。 |
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住民基本台帳ネットワークシステムとの関連とシステムセキュリティーの安全性は。 |
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自転車駐輪場の防犯カメラの配置状況と今後の予定は。 |
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駐輪場運営費の歳出予定に対し、使用料歳入予定が上回り費用対効果の事業効率が良いと考えられるが、今後民間に委託していく考えはないか。 |
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夜間急病診療事業収入1800万円に対し、7000万円の支出がされているがその費用対効果はどうか。 |
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夜間急病診療の利用実態をみると0〜14歳までの小児利用が半分以上を占めているが 、現在検討されている小児急病センター設立との関連性はどうか。 |
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現在補助金が設定されている商店会の街路灯やアーチについて、昨今の景気低迷を考慮すると廃止も視野に入れることも必要だと考えるが、その場合の撤去費用等についての当局の考えはどうか。 |
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空き店舗対策事業費について15年度の事業内容と費用内訳をお伺いします。 |
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松戸花火大会は昨年度より全面民間委託となっているが、平成14年度の事業結果を踏まえて、費用対効果やイベントとしての反省点をどう考えているか。 |
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借り上げ住宅として5団地225戸を現在借り上げていますが、自前の市営住宅と比較して総事業費、ランニングコスト等の費用対効果やメリット、デメリットについて当局の考えはどうか。 |
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今後の方針として自前の市営住宅から借り上げ方式への転換を考えているか。 |
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民間賃貸住宅借上事業は高齢者の生活安定のため、市が民間アパート等を借り上げその居室を提供する事業ですが、その現在の実績とこれからのこの事業に関する方針をお聞きします。 |
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平成14年度の松戸市における火災の発生状況と15年度の対策についてお伺いする。 |
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臨床心理士によるスクールカウンセラーが全中学校に配置が完了したと聞いているが、県の配置と松戸市独自の配置の違い、現在の配置状況、その相談内容、についてお聞きする。 |
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スクールカウンセラーと心の教室相談員活用事業との関連についてお伺いする。 |
各年度の予算編成にあたっては、税制大綱や地方財政計画等の動向を的確に踏まえながら財源の見込みを立て、財源に見合った歳出予算を組む必要があります。深刻な財源不足が続く中、人件費や公債費の増加に加え、現行の市民サービス実行に伴う財源確保も課題となってきています。財源の有限性を再認識することで、各施策の選択とその順位決定には事業効果の検証、優先度、緊急性などをよく把握することが必要です。松戸市におきましても必要な市民サービスを低下、後退させないためにも財政改革を推進し、その成果を一刻も早く実現することで、財政構造の再構築をはかり弾力性を取り戻すことが最重要課題となっているのです。
われわれ議員がもっと厳しい視点で、行政や執行部に対し発言していくことが重要であることを、あらためて再認識させていただく良い機会に恵まれたと考えております。