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平成14年11月に初当選させていただいた以来、早くも1年半が経過しました。やっと議員生活における一通りのことを覚えたつもりです。現在松戸市の議員数は45名となっており、私の所属する会派である「市民クラブ」は一番大きな会派であり、13名のメンバーを擁しています。その中で新人は私だけであり、その他の人は皆2期以上の経験者です。
市民クラブでは定例的に、会派の打ち合わせや勉強会、研修会を実施していますが、その際、途中でお茶の時間を取ることが多く、市役所の喫茶室から出前を取ることになります。お好みのものを聞き、注文をし、お金を払う役目は必然的に一番期数の少ない私がやることになります。私は甘いものが苦手なのでほとんどの場合コーヒーをたのみます。初めて注文をしたとき、やけにクリームソーダを頼む人が多いなと思ったのですが、たまたまであろうと考えあまり気にしませんでした。2回目、3回目と重ねていくうちに、とうとうクリームソーダ12個にコーヒー1個という状態になり、しぶしぶ私も30数年ぶりにクリームソーダを頼むことになったのです。ちなみに市役所喫茶室のクリームソーダは300円と、かなりリーズナブルな価格になっています。子供のとき以来のクリームソーダの味はまさにイメージそのままの昔ながらの味でした。私は年がいもなく感激してしまい、それからは毎回クリームソーダをたのんでいます。そして、それ以来お好みの注文をとることはなくなり迷わず「クリームソーダ13個お願いします」と頼むようになったのです。しかし、市役所の会議室で背広姿の中年男が13個のクリームソーダを並べて食べているところは、あまり想像したくない不気味な映像であることは間違いありません。 |