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私は××歳より30年間、1日30本吸う自他ともに認めるヘビースモーカーです。途中、何度も禁煙したことがあり、自分の意志の強さに「これならばいつ何時でも禁煙ができる(?)」という自信がありました。そこで半日から3日くらいの禁煙ならば数限りなく実施し、意思の強さを確認してきました。そして、一度は3ヶ月という長きに渡り禁煙に成功し、4ヶ月目に入ったとたん10kg体重が増加し、なくなくあきらめたこともありました。そのような強靭な意志を持ち、何度も挑戦を繰り返せる私に立ちはだかった壁が議員生活でした。ただでさえ喫煙者にとってはマイナスな社会環境におかれがちな昨今、公職者にはさらに厳しい世間の目が向けられているのです。当然といえば当然の話ですが、喫煙を我慢する場面が非常に多くなり、さらに公共施設での全面禁煙が実施されると聞くにおよび、万策尽きた思いで長期の禁煙行動を実践することを決意したのが、平成15年4月1日でした。3月31日に歯医者さんでの治療最終日に、長年慣れ親しんできた歯の裏のヤニに決別したのをきっかけに実行に移すことにしたのです。そして、4月1日といえば皆様ご存知の「エイプリールフール」であり、あとで「ウソだピョーン」とかいいながら、緊急避難的、超法規的、クーリングオフ的解除方法を考えながら、恐る恐る始めたのです。
結果については、市販の禁煙ガムを何箱も包ばりながら、たまにもらいタバコをしながら、1年と3ヶ月を過ぎようとしています。松戸市でも平成16年4月1日より公共施設での喫煙が一切認められなくなり、6月1日からは特定の場所での歩きタバコや外での喫煙も罰則付きで禁止となっています。このような状況下、意思の強い皆様におかれましては、益々辛い日々であろうとご推察いたしますが、さらなるご尽力をご祈念申し上げます。
そして、強靭な意志を持った私は、相変わらず酒を飲むたびにもらいタバコを続けています。
追伸 Yシャツについては、タバコ吸いならばこころあたりがあると思うのですが、Yシャツのポケットにたばこを入れておくと、たばこの箱の尖ったところでシャツのポケットに穴が空くことがあるのです。お蔭様でYシャツが長持ちしています。 |