私の考えていること

My thinking

ピンチをチャンスに

 「リスク」とは、危険が発生する可能性やその確率のことを表しています。つまり、その危険性を予知し、危険を回避することができれば、リスクを軽減したり、逆にピンチをチャンスに変えることができるのです。将来を予測し、その対策を事前に取ることにより、効率性が良く失敗の少ない行政活動が行えます。我が松戸市においても人口の減少や財政の硬直化が否応なく進んでいます。市の成熟化や超高齢化が進む中、公共施設等の老朽化や建替え需要の増加により、公共施設や学校施設の再編を待ったなしで進めなければならない状況にあります。これからの人口動向や市民ニーズに応えるため正に先をよむ目が今求められています。先をよむ目で行動することで、松戸市の未来を予測し、その将来予想の観点から「ピンチをチャンスに」変えるまちづくりを目指します。

 

今、市民と次代が求めるもの

次代は、地方から


今、時代の流れは地方分権の確立と地方自治体の自立が求められています。国からのトップダウンではなく、地方からのボトムアップを目指し、国・県に物言える松戸市を創ります。

次代は、市民から


行政からのお仕着せではなく、行政と市民の役割を再認識し、公平性、効率性、市民満足度などを視点とする官民協働市政を目指します。

次代は、成長戦略を求めている


財政状況の悪化が危惧される中、行政改革を進めることはもちろん、成熟期に入り急成長が望めない松戸市の将来を見据えて、公共施設や公共事業の再編を進めるとともに、松戸市独自の成長戦略を模索し、これからの都市間競争に備えます。

次代は、安全・安心を求めている


昨今頻発する悲しい事件、事故を未然に防ぐための警察力、消防力、行政力の向上を目指すとともに、「地域の安全は地域が守る」という発想を基本として、地域住民や学校、自治会などと連携を図り、子どもや高齢者が安心して暮らせる環境づくりを目指します。

次代は、真の教育改革を求めている


教育委員会や学校だけに教育を押し付けるのではなく、家庭や地域が一体となり、リタイア世代と子ども達と連携を図ることによって、子どもの視点に合わせた教育環境を提供し、子ども達だけでなく大人も含めた地域の将来を語れる環境づくりを進めます。

次代は、健康を求めている


医療制度改革や介護保険制度の改定などにより、医療費の高騰や自己負担額の増加など、医療をめぐる環境はめまぐるしく動いています。そんな中改めて健康で生涯現役が今求められています。健康に暮らせる社会づくりを推進するとともに、新市立病院の早期建替えを目指します。

次代は、地域力を求めている


地域の安全・安心の確立や子ども・現役世代・リタイア世代との三世代交流実現のため、地域が担う役割はさらに重要性が高まっています。地域に根ざしたお互いの顔の見える環境を整えるとともに、地域から行政に物申せる体制づくりを目指します。

次代は、議員の変化を求めている


地域を代表する代弁者であることはもちろん、市政全般に関わる政策能力や財政問題に精通し、二元代表制の一翼として行政と渡り合える資質が今地方議員に求められています。

 

できたこと・できなかったこと

●市議会副議長、議会運営委員長、総務財務常任委員長、予算審査特別委員長、
決算審査特別委員長、松戸市監査委員、土地開発公社評議員、新松戸学校跡地検討協議会委員長など議会関係の役職を積極的に拝命し、議会改革や行財政改革に努めました。


●市営住宅跡地を「子どもの遊び場」として地域に残し、子ども達や地域の皆様に活用していただくことができました。

●全国的にも大変珍しい、町会が公共施設の管理・運営をする指定管理者制度導入をサポートすることができました。

●みのり台駅前交差点の歩道橋の撤去され、歩行者が安全に渡りやすい交差点に生まれ変わりました。

●地域住民にとって永年の願いでありました、みのり台駅のバリアフリー化が実現し、平成23年から南口が開設され、高齢者やハンディ持った方、ベビーカーでの乗り降りにも大変使いやすい駅に生まれ変わりました。

●バリアフリー化に伴なう踏切の拡幅や市道稔台・和名ヶ谷線の歩道拡幅につきましても、その実現に向かって引き続き努力してまいります。

●松戸市の大きな課題である新市立病医院建設につきましては、29年の開院を目指して積極的に市に働きかけます。

●子ども達、現役世代、リタイア世代の3世代交流を積極的に推進し、住み続けたい街を目指して地域活性化に臨みます。